フライヤー
人からひとへ。ダイレクトコミュニケーション
- 受け取りやすいミニチラシがおすすめ
- フライヤーとは、配りやすさ、受け取りやすさを重視した、小さなチラシのことです。「flyer(英)」という語源のとおり、かつては、飛行機を使い、空からばら撒かれていたものだそうです。
- 特定の地域や駅などで手渡しできることで最大のダイレクトコミュニケーションツールにもなりえます。また、小さくてもインパクトが出るように、紙厚やデザインで工夫することも可能です。一度、試してみませんか?
- 興味を惹くフライヤーにするために
- 小さな紙媒体、フライヤーには興味を惹くためのたたずまいが必要です。そんなたたずまいを後押しするのは、紙厚。デザインの訴求力を一層、高めてくれています。
- イベント告知にも必須のフライヤー
- フライヤーは、チラシと比べて小さく持ちかえりやすいもの。講習会やイベント告知など、後になって思い出してほしい情報を盛り込むのにも最適です。
- 低予算でも作れる秘訣
- フライヤーは配りやすさを重視しています。だから、大きさは概してポケットサイズに。使っている紙のサイズが小さいので、低予算で作ることができるのも想定外の魅力といえるでしょう。
商品詳細
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- サイズ
- :A5
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- 素材
- :コート53kg
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- 加工
- :断裁
料金表
※データ入稿の確認後、最短3営業日でご納品いたします。
備考
- ※完全データをご用意ください。
- ※消費税は別途かかります。
- ※色校正費は別途お見積いたします。
- ※送料は地域によって異なりますので、弊社までご確認ください。